食の安全と松阪牛シール

ここ数年の間に、食の安全が問われるニュースや事件が相次ぎ、私たち消費者にとっては、自分で食べるものは自分で責任を持つこと、これが大切だということを自覚されられます。

職場の同僚が三重県の出身で、私の新築祝いに特選松阪牛やまとのステーキを贈ってくれたことがありました。

その時一緒に松阪牛のシールが貼られていました。

力強い文字で松阪牛と書かれていたものでした。

それが松阪牛シールだということが、あとになってインターネットで見かけて知りました。

その時は、特に気にすることもありませんでしたが、松阪牛シールは、10桁の個体識別番号、牛の肥育場所、肥育した農家の名前のほか、品質規格が記載されているそうです。

10桁の個体識別番号は、インターネットなどで検索ができ、その情報を確認することができるのだそうです。

牛の生年月日や出生地、肥育場所、牛の写真や血統、肥育した農家の情所や氏名などが確認できるのだそうです。

このようなシステムで松阪牛の安全、安心を提供しているということでした。

同僚からもらった松阪牛はその箱もシールももう捨ててしまいましたが、その時にこの情報を知っていればよかったと思いました。

ただ、牛肉でこれから食べようとするのに、牛の写真を見るというのは、なんだか残酷なようで、少し心苦しいものがありますね。

しかしながら、消費者が安心して美味しい牛肉を食べられるようにと、いろいろ考えられているのはとてもうれしいく、また良いことだと思います。